100人と書く一枚の自分史プロジェクト 二〇一六年、五十六歳の冬が始まるころ シニア大学の同窓会、といっても、九月に卒業したところ。なのに、もうみんなお互いに逢いたくなっていた。私が幹事をして名残の紅葉の京都を訪ね、美味しい和食の店で楽しんだ。…
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